内定が出ない理由 【4】若さが感じられない

就活図鑑_内定が出ない理由【4】若さがない

一生懸命、就活をがんばっているのに内定が出ないのは、なぜでしょう。
第四回は、「若さが感じられない」人について、お話します。

 

新入社員が、社会人に絶対的に勝てる要素「若さ(フレッシュさ)」。
若さ=明るさ、元気さ、初々しさ、前向きさ、積極さと理解していただいてもよいでしょう。

 

もちろん、就活生の中には、普段から落ち着いている雰囲気を持つ人もいますが、就活で疲れきっていて、「若さ」を失っている人がいます。
特に、企業の採用活動がピークの時期、後半戦なかなか内定が出ずに身も心もボロボロの状態の時期にそうなっている就活生が多いです。

 

気持ちは理解できますが、それが外見に表れてしまっている就活生を採用したいと思う企業は少ないでしょう。

 

もう一度お伝えしますが、若さ(フレッシュさ)は、就活生の武器です。

 

私たち、社会人は毎年4月に新入社員が入社することを楽しみにしています。
即戦力としては、正直期待はしていません。
しかしながら、新入社員の存在は、職場に活気を与えるのです。

 

若さ(フレッシュさ)を持った新入社員と接することによって、先輩達は自分が新人時代のことを思い出して、初心に返れたり、新人に仕事を教えるためにもっと知識を身につけなければと思ったりするのです。
頼りない若手社員が、新入社員のフォロー担当を任せたところ、周囲が驚くほど成長するのは、よくある話です。

 

また、社会に出てからも、仕事に慣れず、思うようにいかない日々を過ごす新人も多いでしょう。
だからといって、「心身ともにボロボロです」と明らかに外見に表す人は、プロとして認めてもらえません。

 

とある企業では、「タレントマインド」と呼んでいますが、他者から見て「感じがいい」と思われるように努める能力を指すものです。
ご存知の通り、タレントとはどんなにプライベートで辛いことがあっても、それを観客に悟られることなく、自分の与えられた役割を精一杯こなしています。

 

例えば、ディズニーランドに訪れて、キャストが泣いていたり、ふてくされていたら、みなさんはどう感じますか?

 

就活は、自分に合否がつけられてしまう過酷な経験です。泣きたくなることも、イライラしてしまうことも絶対にあります。
裏では、号泣したり、甘えられる家族に愚痴をこぼしてしまってもいいんです。

 

でも、一歩家を出たら、それを他人に悟られないように、身だしなみと表情に気をつける習慣を身につけてください。
社会人になったとき、この経験は絶対に役に立ちます。

 

どんなに辛くとも、武器である「若さ(フレッシュさ)」は、最低限キープして、就活に臨んでください!

 

(文:就活図鑑編集部)

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