年末年始にすべき就活準備【3】

就活図鑑_年末年始3

本日も、年末年始に過ごし方について、ご紹介します。
最終日の第三弾は、「適性検査対策」です。

 

企業が実施している適性検査を受検場所別に分けると
・企業(筆記試験や小論文など)
・テストセンター
・WEBテスト
などがあります。

 

合格基準は、一定基準+次のステップへの枠(人数)によって変わります。

 

たとえば人気企業のように、エントリーが数万を超える企業は、さすがに全員と面接をすることは難しい。
面接前の足切りが必要になり、就活生を選ぶ立場なので、必然と基準は上がります。

 

逆にエントリー数が少ない企業は、最低限の基準を満たせば、とりあえず面接で会ってみよう!という結果になります。
しかしながら、適性試験対策本や情報がネット上に出回っているにも関わらず、まったく解答できていなければ、いくらエントリー数が少なくても、不合格になる可能性が高いです。

 

つまり、普段接しない適性検査には、ある程度、慣れておいた方がいいということ。

 

特に、年末年始のこの時期は、集中して勉強できる最後のチャンス。
年明けは、大学のテストやレポートなどがあり、落ち着かなくなります。

 

また、テスト明けあたりを狙って、就活サイト主催の合同説明会やインターンシップに参加した企業からイベントの誘いなどが増えてきて、なかなかまとまった時間がとれなくなるのは目に見えています。

 

そして、あっという間に3月がやってくるでしょう。
9割の企業が、6月からの選考解禁を守っていない現状では、3月から選考を開始する企業がほとんど。
会社説明会に参加したら、突然「適性検査(らしきものも含む)」もすることになったという話もよくききます。

 

つまり、3月の時点で、スタンバイOKの状態になっていないと、無駄に足切りされてしまうことになります。
なので、ぜひこの年末年始にマスターすることをおすすめします。

 

なお、映画の「何者」の中にもあった、数名で協力してWEB適性検査を受検するという光景。
彼らは、問題を手分けして解いていましたが、中には、得意な友人に代行してもらうという就活生がいます。

 

また、性格適性で、「企業の求める人材像」にうつるように自分を作りこむ就活生がいます。
面接などの選考段階で、違和感を持たれますので、避けることをおすすめします。(たいがいは、ばれます。)

 

会社によっては、「虚偽」と判定され、内定段階で判明すると内定取消される可能性も。
いずれにせよ、あとでいらない心配をする必要のないよう、自力で頑張りましょう。

(実力以上の会社に仮に入社できたとしても、後で困るのは自分です。)

 

2017年は、就活生にとって勝負の年。
後悔しないよう、年末年始にできることは済ませておきましょう!

 

(文:就活図鑑編集部)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ピックアップ記事

  1. 就活図鑑_2018リトライ

    2017-6-16

    【2018年】就職浪人という選択肢

    6月にはいり、大手有名企業が一斉に(堂々と)選考を開始しました。 大手有名企業の正式内定をGETし…
  2. 就活図鑑_2018複数内定

    2017-6-6

    【2018卒】複数内定ホルダーが注意すべきこと

    すでに複数内定をもっている就活生もいらっしゃることと思います。 ほっと一安心も束の間、自信がみなぎ…
  3. 就活図鑑_2018内定がほしい

    2017-6-5

    【2018卒】 内定をとるためにすべきこと

    マスコミ等で、就活のニュースが出たり、SNSで「内定いただきました」という写真を目にするたび、落ち込…

ピックアップ記事

  1. 就活図鑑_2018リトライ
    6月にはいり、大手有名企業が一斉に(堂々と)選考を開始しました。 大手有名企業の正式内定をGETし…
  2. 就活図鑑_2018複数内定
    すでに複数内定をもっている就活生もいらっしゃることと思います。 ほっと一安心も束の間、自信がみなぎ…
  3. 就活図鑑_2018内定がほしい
    マスコミ等で、就活のニュースが出たり、SNSで「内定いただきました」という写真を目にするたび、落ち込…
2016年12月
« 11月   1月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
ページ上部へ戻る