就活情報の整理方法

就活図鑑_情報整理

インターネットの普及により、就活中の学生さんが得られる情報は格段に増えました。

逆に学生さんの悩みとして、
「情報がありすぎて、何を信じたらよいかわからない、人によって、情報源によって話が違う」
という声をよくききます。

特に「就活」というキーワードでよく検索していると、関連情報として、自分から情報を取りにいかない(受動的な状態)でも、
情報コンテンツが携帯に表示され、目に入り、ついクリックしてしまう…という方は多いのではないでしょうか。

実は、こういった悩みを持つ方は、社会人になってから仕事上でも同じ悩みを抱きます。
自分の中で情報整理ルールをつくることをおすすめします。

情報整理ルールとは、

  1. 目的(知りたい情報)を明確にする
  2. (情報入手)手段を明確にする
  3. 判断基準(手段ごとの割合)
  4. 優先順位

を決めておくことです。

【具体的な事例】

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企業研究

仕事内容

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内定期間

 

上記は、ほんの一例ですが、

【目的(知りたい情報)が明確でない場合】
就活や会社についてすべての情報が重要に思え、ひたすらメモをとったり、無駄な情報を得ることに時間を割いてしまい、せっかくチャンスがあるのに、本当に確認すべきことを確認できなかったりします。

 

【手段が明確でない場合】
直接社会人に話せる機会にHPで確認できる内容を質問してしまったり、その人でなければ語れない内容を聞きそびれてしまったりします。
OB・OG訪問などで、「なぜこの学生は、この機会にHPで調べればわかる質問をするのだろう。」「積極的に質問もしてこないし、雑談しにきたのかな?」と思われると、評価も低くなります。

 

また、いくら情報を厳選することか必要といっても、程度問題があります。
内定先の決断をするのに、採用担当者だけの話をきく、1人の社員だけの話をきいて決めることはあまりにも早計です。
採用担当者もピンキリで、学生1人1人の将来を考えてくれる人もいれば、自分の目標達成(内定者確保)のことしか考えない人、そもそも経験が少なくてよく理解していない人…様々です。
話をきいた社員が、職場のエースとして期待され、モチベーションが高い人のケ-ス、退職を考えているケース、若手すぎて職場を理解してないケースでは、同じ企業の社員でも全然違います。

 

逆に決断に時間がかかりすぎるのもチャンスを逃します。
選考が集中する新卒採用の場合、選考が重なることもよくありますし、内定直後に意志を確認されることもあります。

自分が必要な正しい情報を短期間ですべて集めることはおそらく無理です。
かならず不確定要素が含まれます。

 

そこで、優先順位(ゆずれない条件)を決めておくことが必要になります。
転勤がないこと、仕事内容、給与なのか??内定が出そろった時点でゆっくり考えるより、選考中に決めておくことをおすすめします。

 

(文:就活図鑑編集部)

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