
2018卒採用の区切りのひとつである、内定式。
この日にまでに就職先/内定者を決めようと就活生も採用担当者も最後の追い込みにかかっています。
実は、就活図鑑編集スタッフも、
- どうしても内定を取りたい就活生のフォロー
- クライアント先で選考やら内定者フォロー
で、バタバタしている状況です。
本日は、そんな中でも、「発言内容」はしっかりしているのに、つい出てしまう習慣で不合格になる就活生の事例紹介です。
イラストにあるように
- 膝が開いている
- いつの間にか靴を脱いでいる
- 靴をパカパカさせている…
おそらく、本人達に自覚はありません。(特にGDなどで机がある場合)
でも、「気になる」面接官がとても多いです。
せっかく話の内容はいいのに、もったいないです。
少しだけ、気をつければ、その習慣も改善されます。
内定まであと一歩という方は、こういった癖がないか今一度、見直してみてはいかがでしょうか。
(文:就活図鑑編集部)