
2019卒は、昨年に引き続きインターンシップに参加する学生が増加しているようです。
1日だけのプログラムも増え、参加ハードルはかなり低くなっていたように感じます。
そのせいか、残念な=このままでは採用には至らない、学生も目立ちます。
実例をあげてご紹介します。
インターンシップに参加しているのに「寝ている」。
- よほど疲れていたのか
- 内容がつまらなかったのか
- とりあえず参加したという記録だけが欲しかったのか…
上記に関して、事実はどうでもいいですが、実施する側からすると大人数だから気づかないと思っていても、絶対にバレています。
むしろ、インターンシップに参加する方がマイナスになるという望まない結果に。。。
学生・企業にとっても、こんなに時間の無駄なことはありません。
せっかく参加するのであれば、実入りの多い日にしてはいかがでしょうか。
2019インターンシップのすすめ
(文:就活図鑑編集部)