2019卒 残念なインターンシップ生 実例【2】
- 2017/10/23
- 就活初期

2019卒は、昨年に引き続きインターンシップに参加する学生が増加しているようです。
1日だけのプログラムも増え、参加ハードルはかなり低くなっていたように感じます。
そのせいか、残念な=このままでは採用には至らない、学生も目立ちます。
実例をあげてご紹介します。
インナー・下着が透けている(しかも濃い色)
夏にインターンに実施する企業も増え、それにともない私服参加OKのところもあります。
しかしながら、私服と言われても信じられず、念のため、スーツ(ジャケットなし)で行ってみたという就活生も多いです。
とはいえ、インター・下着を透けさせて登場するのは、社会人からするとぎょっとする瞬間です。
真夏の暑さに耐え、せっかく失礼がないように心がけたのにも関わらず、マイナスになるのは、残念でしかありません。
就活のシャツは白と思い込んでいる就活生のみなさん。
そんなことはありません。
適切なインナーがなければ、色の薄いカラーシャツでもいいし、もちろん私服でOKと指示があるのであれば、清潔感のある服装を心がければ問題ないのです。
(文:就活図鑑編集部)