2019卒 残念なインターンシップ生 実例【3】
- 2017/11/9
- 就活初期

2019卒は、昨年に引き続きインターンシップに参加する学生が増加しているようです。
つい先日も、夏〜秋にかけて、30社以上のインターンシップに参加したという就活生にお会いしました!
1日だけのプログラムも増え、参加ハードルはかなり低くなっていたように感じます。
そのせいか、残念な=このままでは採用には至らない、学生も目立ちます。
実例をあげてご紹介します。
靴が汚い/手入れができていない
イラストは、パンプスの例をあげていますが、男性の革靴も、私服で着用するものも同様です。
特に女性のヒールは目立ちやすく、帰り際に「ああ、ちょっと残念。」と思われてしまいます。
もちろん、それだけで不合格になることはないでしょう。
とはいえ、靴が汚い方に対して、
- 準備不足
- 時間や〆切にルーズ
- 鈍感…
というイメージを持つ面接官も多いです。
今年は、インターンシップ=採用活動とする企業も増加し、ますます重要性は高くなっています。
出かける前に手入れをする習慣を身につけましょう。
就活だけでなく、社会人になってからも必要です。
応急処置として、黒のマジックでごまかしましょう。
微妙な色合いの靴には、ネイルがおすすめです。(プチプラで十分)
(文:就活図鑑編集部)