2019卒 年末年始にすべき就活準備【3】

就活図鑑_年末年始3

本日も、年末年始に過ごし方について、ご紹介します。
第三弾は、「適性検査対策」です。

 

企業が実施している適性検査を受検場所別に分けると

  • 企業(筆記試験や小論文など)
  • テストセンター
  • WEBテスト
  • フェルミ推定

などがあります。

 

合格基準は、一定基準+次のステップへの枠(人数)によって変わります。

 

たとえば人気企業のように、エントリーが数万を超える企業は、さすがに全員と面接をすることは難しい。
面接前の足切りが必要になり、就活生を選ぶ立場なので、必然と基準は上がります。

 

逆にエントリー数が少ない企業は、最低限の基準を満たせば、とりあえず面接で会ってみよう!という結果になります。
しかしながら、適性試験対策本や情報がネット上に出回っているにも関わらず、まったく解答できていなければ、いくらエントリー数が少なくても、不合格になる可能性が高いです。

 

つまり、普段接しない適性検査には、ある程度、慣れておいた方がいいということ。
逆に一度慣れてしまえば、後が楽なのが、適性検査です。

 

 

特に、年末年始のこの時期は、集中して勉強できる最後のチャンス。
年明けは、大学のテストやレポートなどがあり、落ち着かなくなります。

 

また、テスト明けあたりを狙って、就活サイト主催の合同説明会やインターンシップに参加した企業からイベントの誘いなどが増えてきて、なかなかまとまった時間がとれなくなるのは目に見えています。

 

そして、あっという間に3月がやってくるでしょう。
9割の企業が、6月からの選考解禁を守っていない現状では、3月から選考を開始する企業がほとんど。
会社説明会に参加したら、突然「適性検査(らしきものも含む)」もすることになったという話もよくききます。

 

つまり、3月の時点で、スタンバイOKの状態になっていないと、無駄に足切りされてしまうことになります。
なので、ぜひこの年末年始にマスターすることをおすすめします。

 

なお、映画の「何者」の中にもあった、数名で協力してWEB適性検査を受検するという光景。
彼らは、問題を手分けして解いていましたが、中には、得意な友人に代行してもらうという就活生がいます。

 

また、性格適性で、「企業の求める人材像」にうつるように自分を作りこむ就活生がいます。
面接などの選考段階で、違和感を持たれますので、避けることをおすすめします。(たいがいは、ばれます。)

 

会社によっては、「虚偽」と判定され、内定段階で判明すると内定取消される可能性も。
いずれにせよ、あとでいらない心配をする必要のないよう、自力で頑張りましょう。

(実力以上の会社に仮に入社できたとしても、後で困るのは自分です。)

 

2018年は、就活生にとって勝負の年。
後悔しないよう、年末年始にできることは済ませておきましょう!

 

(文:就活図鑑編集部)

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