就活イベントで「この学生ほしい!」を思わせる人とそうでない人

就活図鑑_イベント

近年、インターンシップが長期化しています。
というのも、夏・冬だけでなく、もはや6月~翌年2月の採用広報解禁ぎりぎりまで実施して、なるべく早期に学生を確保しようという目的があるからです。

 

いま、インターンシップ告知サイトに掲載しただけでは、なかなか学生を集めることは難しい。
そこで、サイト運営会社などが「合同イベント」なるものを開催するのです。

 

大手有名企業が参画すると、そのネームバリューで学生を集客ができます。
「せっかくきたんだから他もみてみよう!」という就活生に「知らないかもしれないけれどぜひ話をきいて!」と思ってもらえるよう、採用したい企業側は必死です。

 

学生はというと、表向きは「採用ではなく、あくまでインターンシップのためのイベント」というアナウンスのためか、比較的のんびりした印象を受けるとともに、必死な採用担当者に若干引き気味になるという構図が手に取るようにわかります。

 

さて、そんなイベントで、どんな学生が「就活偏差値が高い」すなわち、「超人気企業からでも内定が出そう!」と思われるのか、イベントでの3つの行動例をご紹介します。

 

【1】見られること(品定めされること)を意識している
【2】目的が明確な言動
【3】興味のない会社への対応も好感度が高い

 

【1】見られること(品定めされること)を意識している
⇒私服参加OKのイベントにも関わらず、就活本番さながらに髪型〜スーツ〜小物にいたるまで、完璧。

 

【2】目的が明確な言動
⇒イベント開始時点で訪問する企業のリストアップが済んでいる。企業ブースで的確な質問をしている。

 

【3】興味のない会社への対応も好感度が高い
⇒会場を歩いていると、採用担当者から声をかけられたり、パンフレット等を渡されたりします。興味がなければ、ただの迷惑行為でしかありません。ところが、そんな会社の採用担当者にも「ごめんなさい。またの機会にぜひ。」と一声かける、もしくは笑顔で会釈して立ち去る学生がいます。

 

【3】関しては、学生さんから塩対応される採用担当者からすると、まさに神対応
さらにいうと、神対応ができる学生さんは、【1】と【2】を兼ね備えていて、いわゆる「就活偏差値の高い」傾向にあります。

 

逆に、【3】に関して、
・立ち去り際に「興味ねーわ。なんだよ、この会社。知らねー。」などと相手に失礼な発言
・猛ダッシュで振り切る
・話しかけているのに無視する
という方にもよくお会いします。

 

おそらく、この時期は、就活にまだまだ夢と希望を持てる時期なのでしょう。
実際に選考がはじまり、受験してみると、憧れの会社・自らブースに行った会社はもちろん、立ち去った会社、無視していた会社からも「お祈り」されてしまうことで現実を目の当たりにします。

 

どこでどんな助け舟が現れるかは、わかりません。
ただし、そんな助け舟は、自らの言動が招くものです。
素がつい出てしまう今の時期だからこそ、イベント参加時には注意しましょう。

 

 

(文:就活図鑑編集部)

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